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Cinema Chips

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映画「アイ・アム・ナンバー4」 

映画「アイ・アム・ナンバー4」の感想です。この映画はハリウッドお得意の普通の高校生が実は驚くべき超能力を持っていたと言う超能力ヒーロー学園ものです。しかし、今までのヒーローものとちょっと変わっているのが、この映画のヒーローは異星人、エイリアンだったと言う所です。この映画はツッコミどころ満載のB級と言えばB級だし、お手軽、安直、幼稚、稚拙、・・・などなど、マイナーな言葉が次々に浮かんできます。本当に、お手軽なストーリーで、安直な学園もので、幼稚なロジックで、かゆいところに手が届かないモドカシサ・・・みたいなものが全編を通して感じました。巻き寿司の両端を残して真ん中だけ食べたような・・・、どこか中途半端さが拭えませんでしたわ(苦笑)。でも以外と、結構、楽しめる映画ではありましたよ。 

この映画の事をけなしている割に評価も3.5と高めだし、何だかすっごく矛盾しているような感想ですが、その理由は一重に、主役が嫌みのないイケメンだったのと、相手役のヒロインが、わたしの好きな海外ドラマ「GLEE」にクイン役で出演しているダイアナ・アグロンと言う女優さんが出演していたと言うのもあります。海外ドラマでいつも見ていたクインが、どう言うお芝居をするのかも楽しみに見ていました。でも、やっぱりこの女優さんは顔は可愛いけど、演技はテレビサイズのままでイマイチだし、アクションもできないんですよね。私が思うに・・・彼女は「GLEE」での爆発的な人気がなかったら、この映画出演はなかったと思います。別に嫌いなタイプの女優さんではないけど、演技もそうだけど、存在自体がちょっと薄いのでテレビ向きだと思う!(~_~メ) 

そこで、物語が中盤になった頃に、主演コンビが顔が良いだけではやはりすぐに観客も飽きるだろうと言う事で、顔もアクションもド派手なサブキャストの女優さんが突然参戦してきました!これでまた後半も盛り返して見れるようになりましたけどね。(^^ゞ 私が、この映画がなぜ、かゆいところに手が届かないモドカシサみたいなものを感じるかと言うと、まず、侵略者から逃れる9人の子供たちがどう言う理由で選抜されて地球に来て、何で主人公がナンバー1じゃなくて"ナンバー4"なの?って言う疑問が湧いてきます。そして、そのナンバー4を助けに来た同じ異星人の女性がナンバー6なんですよ!メッチャ強いんですけど!ナンバー5は、この映画では出て来なかったけど・・・どうしたの?その答えはこの映画では示されていません。う~ん、かゆいところに手が届かない!

映画のラストも続編有りきで終わっているし、途中のセリフで、「9人の内の4番目と9番目が特別な力を持っている」とか言っていましたから、次回作でナンバー5とナンバー9も出てくる?何かあまり大ヒットには至らなかったらしいけど、私はこう言う映画は嫌いではないので、続編できたら期待しないで観に行きます!

私の評価は5点満点中の3.5点です ≫ イライラ度は3です
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 「アイ・アム・ナンバー4」 (英題:I AM NUMBER FOUR )
日本 公開日: 2011年 07 月 08日(金) (上映時間 1時間 50分)
監  督 : D・J・カルーソー
製  作 : マイケル・ベイ
キャスト : アレックス・ペティファー / ティモシー・オリファント / テリーサ・パーマー / ダイアナ・アグロン / カラン・マッコーリフ / ケヴィン・デュランド 他
米 公 開 日 :  2010年 02月 18日  
全米週末興行成績 : 初登場2位
米Yahoo!ユーザー: 平均評価 「A-」(3306 ratings)
米 各雑誌批評家 : 平均評価 「C-」(10 reviews) 
 (米Yahoo!評価は、A+が最高です。)
解説 byYahoo!映画 : 特殊能力を有する9人の選ばれし若者の4番目の男が自身の過酷な運命に立ち向かうため、残りの仲間たちを探して見えざる敵との死闘に身を投じるサスペンス・アクション。『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイが製作、『イーグル・アイ』のD・J・カルーソーが監督を務め、『アレックス・ライダー』のアレックス・ペティファーが特殊能力に覚醒(かくせい)する主人公を好演。若者たちの潜在能力を視覚化したイマジネーション豊かな映像世界に圧倒される。
ストーリー : 潜在的な特殊能力を有する9人の“選ばれし若者”たちが、自分の能力や運命が与えた使命さえ知らぬまま何者かに命を狙われ続け、孤独な日々を送っていた。あるとき、彼らの中の3人が殺され、“ナンバー4”の力が覚醒(かくせい)。ジョン・スミス(アレックス・ペティファー)という偽名でアメリカの片田舎に暮らす彼は敵から逃げることをやめ、戦う決意を固めるが……。
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