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Cinema Chips

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「サロゲート」の感想を追記しました。 

1月に公開される映画で、気になる映画をピックアップしてみました。
まず、観る予定にしているのが、1月22日公開の「サロゲート」です。
アメリカでは昨年の9月に公開されていましたが、コケタみたいでイマイチっぽいですねぇ!
それでも、ブルース・ウィリスに一縷の望みを掛けて観てみます!
まぁ、期待しないで観ますが、それにしても1時間30分弱の映画って、中身が薄そうな予感!?(^_^;)
感想は観賞後に書きますので、まずは映画の詳細とプチ評価と予告編をUPしておきます。

感想を追記しました。 私の評価は≫採点表 イライラ度≫採点表

観てきましたよ。最初に書いたように期待しないで観たので・・・以外にも案外面白かったです{/hearts_pink/}。内容は近未来のロボット社会を描いているSFアクションです。ハリウッドに古くからありがちな”人型ロボット”がテーマで、普通ならB級映画の部類にスッと入れても異論のある人は少ないと思いますけど{/ase/}、ブルース・ウィリスは流石です!彼がB級映画のグレードをUPしていたと思います。1時間29分と言う短い上映時間ですから、込み入った陰謀やトリックが張り巡らされている訳ではないので、サクサクと話が進んで行ったのも、私好みの映画でした。それでいて、「人間の本当の幸せは何か!?」「科学の進歩は人間を幸せにするのか!?」と言う疑問を探究している奥深い作品で、「ターミネーター」ばりのCGの特撮シーンも見応えがあって飽きずに観れました。時々、ブルース・ウィリスがターミネーターのシュワちゃんに見えたりなんかして・・・私は楽しめました。{/face_ase2/}

映画の前半は変なロボットが出てくるSFドラマを観ているような・・・全体にどこか古めかしい雰囲気が漂っていました。サロゲートたちは、VFXを施された最新の映像なのに、どうしてその映像が古そうに感じたのかと考えたら・・・、実際に日常的にデジタルTVのハッキリ・クッキリ映像を見慣れていると、人の顔というのは、シミやシワや毛穴など細かい部分まで画面に映し出されて、それが当たり前になってきます。それなのに、この映画に出てくる人の顔の肌はツルツルで凹凸がなく平面的なんです。

笑顔もどこか凍っている様なマネキンみたいな顔の人ばかり。それが何となく古いアナログ映像でピントが合っていなくて、顔がぼやけて映っているような気分になったんだと思います。どんなに理想的な顔で綺麗な笑顔のサロゲートより、シワが刻まれた生身の人間の顔で現れた人間の方が、その人物の深みが増して現実感が増したのが印象的でした。

この映画のディテールには、説得力のないシーンも有ったり、絶対的な合理性のないシーンも多くツッコミどころ満載で、B級の証みたいな要素がズラリと並んでいます。(例えば、ブルー・ウィリスのカツラ姿なんて違反でしょ!?(苦笑))。でも、前半の冷たく乾いた表情のロボットの世界から、後半の生身のブルース・ウィリスが愛する人たちの為に血と涙を流し熱く戦う姿は、ブルース・ウィリスの真骨頂である捨て身のアクション健在で、愛すべきB級映画として楽しめると思います。{/m_0151/}


「フォトギャラリー」
はコチラです。
■ 「サロゲート」 (英題:Surrogates )
■ 日本 公開日: 2010年 1 月 22日(金) (上映時間 1 時間 29 分)
■ ストーリー : ロボットがすべての社会生活を代行してくれる未来社会を舞台にしたSF・アクション・サスペンス。『ターミネーター3』のジョナサン・モストウがメガホンを取り、人間にとってユートピアのような社会にひそむ巨大な陰謀を描く。 代行ロボット“サロゲート”が活躍する近未来。人間は自宅でサロゲートをリモートコントロールするだけで、リアルな世界に身を置くことはなくなった。ある日、あるサロゲートが襲われ、使用者本人も死亡する事件が起こる。FBI捜査官のグリアー(ブルース・ウィリス)は、サロゲートを開発したVSI社と事件とのかかわりを捜査するが……。(Yahoo!映画より抜粋)
■ 監  督 : ジョナサン・モストウ
■ キャスト : ブルース・ウィリス、ラダ・ミッチェル、ロザムンド・パイク
■ 米 公 開 日 :  2009年9月25日  
■ 全米週末興行成績 : 初登場2位
■ 米Yahoo!ユーザー: 平均評価 「B」 (2841 ratings)
■ 米 各雑誌批評家 : 平均評価 「C+」 (10 reviews) 
■ 私の期待度数 : 3 (1<5段階の期待度です。)

米Yahoo!評価はA~Fの6段階。ユーザーと批評家それぞれの平均評価で、A+が最高です。(ストーリーはYahoo!映画より抜粋させてもらいました。)

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