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Cinema Chips

映画と海外TVドラマの感想と新作情報、ブログパーツなどを紹介しています。 

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映画 「インセプション」 の感想です。 

ディカプリの新作映画「インセプション」を先行上映で観てきました。8割くらいのお客さんの入りで、スクリーン前の席以外は満席状態で混んでいました。ノーラン監督+ディカプリが主演というのと、渡辺謙さんが出演していると言うので大入りだったのかな!?渡辺謙さんは、ほぼ出ずっぱりでしたが、違和感なくキャスティングされていて好演でした。この作品はクリストファー・ノーラン監督が自ら書かれたオリジナル脚本と言う事で期待して観ました。実際に期待に違わず面白かったですよ!久々に映画館を出た時に、すぐにもう一度観ても良いかも!?と思える映画でした。まぁ、ちょっと難解なテーマだったので、最初から細部まで再検証したいと言うのも有るんですけどね!(苦笑)予告編を見た時は「マトリックス」的な映画なのかなと思っていたんですけど、実はシンプルな内容のSF・スパイ・トリック映画(こう言うジャンル表現が有るのか知らないですけど?(^^ゞ)だったと思います。 

まず冒頭のシーンからしばらくは、内容が分かり辛いのをただただやり過ごして行って、流れを掴むだけで精一杯でした。そして、この映画の主人公が何者で、何をやりたいのかを理解し出した物語の中盤辺りからは(遅い!?(^^ゞ)、物語のスピード感が増して行って時空間が複雑に交差して行っても、所々で観客に自然に理解させるようなセリフと映像を挿入しながら物語が進行して行くので、それほど理解不能に陥ると言う事も有りませんでした。他人の潜在意識に入り込むプロセスや現実と夢想下との時間の進み方のズレや、夢の中で死んだらどうなるか?など、丁寧に脚本が作り込まれていて物語の中で説明されています。実際、この細かい部分がこの映画の重要な要素になっているので見逃せない所です。夢の中に入った本人が、夢か現実かを判断するアイテムと言うのも最後までキーポイントでした。

主人公のコブ(ディカプリオ)の職業は、最先端の特殊な装置を使って、ターゲットが睡眠状態にある時に、その人物の脳内の潜在意識に入り込んでアイディアを盗み取るスゴ腕の企業スパイです。実はコブ自身の潜在意識の中に”ある秘密 ”を抱えていて、それが現実世界のコブの罪悪感となって現れてコブを苦しめます。そのコブの潜在意識がどう作用するかによって今回のミッションの命運が掛っています。コブの潜在意識下に現れる女性こそコブの奥さんであり、二人の子供たち。物語が進むにつれてコブが母国アメリカで指名手配をされていて帰国が叶わず子供たちと離れ離れになっている事がわかります。そして、その犯罪歴を消してくれる大物権力者のサイトー(渡辺謙)という男性から、危険が伴う潜在意識の最下層への「インセプション(植えつける)」と言うミッションの依頼を受けます。成功すれば過去の犯罪歴が消されて、晴れてアメリカに帰国して子供たちと再会できる・・・。と言うように、物語の所々に奥さんと子供への愛と葛藤が見え隠れして、単なるバーチャルなSFアクションではなく、究極の愛の行く末も描いていました。


ちぇっくこの映画では、ディカプリが新幹線車内で確か、「次のキヨートで降りる」とか言うセリフが有りましたが、実際に2009年6月19日に東京での撮影があり、新幹線車内のシーンやヘリの空撮、都内の高層ビルのヘリポートでの撮影が行われたそうです。他にロサンゼルス、ロンドン、パリ、タンジェ、カルガリーなど世界各地で撮影が行われたようです。

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 「インセプション」 (英題:INCEPTION )
日本 公開日: 2010年 7 月 23日(金) (上映時間 2時間 28分)
監 督 : クリストファー・ノーラン
キャスト: レオナルド・ディカプリオ / エレン・ペイジ / マリオン・コティヤール / ジョセフ・ゴードン=レヴィッ
  ト / 渡辺謙 / キリアン・マーフィ / トム・ハーディ / トム・ベレンジャー / マイケル・ケイン 他
米 公 開 日 :  2010年 7月 16日  
全米週末興行成績 : 初登場一位
米Yahoo!ユーザー: 平均評価 「 A- 」 ( 5050 ratings)
米 各雑誌批評家 : 平均評価 「 B+ 」 ( 11 reviews)
 (米Yahoo!評価はA~Fの6段階。ユーザーと批評家それぞれの平均評価で、A+が最高です。)
解説 byYahoo!映画 : 『ダークナイト』のクリストファー・ノーラン監督がオリジナル脚本で挑む、想像を超えた次世代アクション・エンターテインメント大作。人の夢の世界にまで入り込み、他人のアイデアを盗むという高度な技術を持つ企業スパイが、最後の危険なミッションに臨む姿を描く。主役を務めるのは『シャッター アイランド』のレオナルド・ディカプリオ。物語のキーマンとなる重要な役どころを『ラスト サムライ』の渡辺謙が好演する。斬新なストーリー展開と、ノーラン監督特有のスタイリッシュな映像世界に引き込まれる。
ストーリー : コブ(レオナルド・ディカプリオ)は、人が一番無防備になる状態、つまり眠っている時に夢を通して潜在意識に侵入して他人のアイデアを盗みだすと言う犯罪分野におけるトップ・スペシャリスト。類まれな才能と最高の技術を誇る彼と彼のチームに、ある人物から特別なミッションが依頼される。それは、不可能に近いほど難易度の高いもので、命を懸けた究極のミッションだった。
私の評価は10点満点中の9です ≫ 採点表採点表
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category: 映画レビュー あ 行

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映画 「 アイアンマン2 」 の感想です。 

「アイアンマン2」を観て来たので感想をUPしました。前作「アイアンマン」は2008年9月の公開でした。前作の粗筋をおさらいしておくと、【トニー・スタークは、米国政府と取引を持つ巨大軍需産業企業であるスターク社の最高経営者であり、天才的頭脳を持つ兵器開発者でもあったが、新型兵器の実験中にテロリストによって拉致されてしまう。そこでテロリストから兵器を作るように命じられたが、彼らの目を盗んで手作りでロボットを作り脱出に成功する。スタークはアメリカへ戻り、自らの体験を元に兵器を悪用されるような軍需産業からの撤退を決め、兵器開発を中止する。】前作の私の感想は⇒コチラです。その時の私の評価は最高の星5個でした。1作目はほんとうに面白かったです。
私の評価は10点満点で6です。≫採点表採点表

前作「アイアンマン」の私の感想では、「ほとんど無駄なシーンがないと思えるくらい楽しめました!」と書いていて、文句なく楽しめて面白かったのを覚えています。そのせいか期待して観に行ったので・・・、期待し過ぎたせいも有ると思うけど・・・、やはり映画と言うのは期待したらハードルが上がってしまうのでガッカリ度も上がるわけで・・・、だから、いつも期待しないで観るに限ると思っているんですけど・・・、余りにも前作が大好きだったのでつい密かに期待して観てしまったので・・・まぁ、要するに往々にして続編は前作を超えられないと言う見本のような映画になっていました。

もちろん映像的には前作より遥かにパワーアップされ、アクションシーンも満載でVFXの映像は素晴らしかったです。しかし、もう特撮VFXは嫌と言うほど観てきているので、映像で驚かされないし、今回の「アイアンマン2」も見せ場がVFX位しかないんじゃ、これまでの他のヒーローもの映画と大差がなくなってしまって、単なる特撮映画になっていた気がします。

前作があれだけ面白かったのは、あのアイアンマンが手作りのアナログ感を失わず、ヒーローが限りなく無責任な感じの漂う普通のおじさん!と言うのも斬新だったし、ロバート・ダウニー・Jrのとぼけた演技も存在感があって画面に見入っていました。でも今回の「アイアンマン2」は、冒頭のダンスシーンはエキスポのオープニングシーンだったって事ですが、私にはリアリティーを失わせるヒーローショーにしか見えず・・・、何か途中のパーティーシーンなんかも脚本の空洞化を埋めるための時間稼ぎにしか思えず・・・、映画を見ている間中、何かモヤモヤした気分でスッキリ楽しむことができませんでした。

そう言えば、第1作目に出演していたトニーの親友ローディ役の俳優さんがテレンス・ハワードから、ドン・チードルに変更されていたのにもガッカリでした。続編の最初に登場した時に私は「この人ダレ!?」状態でした。そしてミッキー・ロークが演じるロシア人の悪役ウィップラッシュがアイアンマンのコピーロボットを手作りで作ってしまったり、コンピューター制御の無人兵器ロボットをいとも簡単に作ってしまっていたのも・・・どうも、あのウィップラッシュと天才科学者とのイメージが合わず、ず~っとキャストに違和感を覚えながら観ていました。

ちぇっく今回は久しぶりにオマケ映像が有りました。チョイ長いエンディングクレジットを我慢して見終えると、もう1カット映像が見れますよ!


「アイアンマン2」の
「フォトギャラリー」
はコチラです。
■ 「アイアンマン2」 (英題:IRON MAN 2 )
■ 日本 公開日: 2010年 6 月 11日(金) (上映時間 2時間 05 分)

■ ストーリー : 自ら発明したパワード・スーツで平和のために死闘を繰り広げる天才科学者兼経営者トニー・スタークを描き、大ヒットを記録したアクション大作『アイアンマン』の続編。アイアンマンであることを公表したトニーに、新たな敵が襲い掛かる。【パワード・スーツ受け渡しの国家命令を拒否した科学者兼経営者のトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)。ある日、トニーの前にウィップラッシュ(ミッキー・ローク)なるアイアンマンと互角のパワーを持つ敵が現れたことから、トニーは再びパワード・スーツに身を包みアイアンマンとして立ち上がる。】(Yahoo!映画より抜粋)
■ 監 督 : ジョン・ファブロー
■ キャスト: ロバート・ダウニー・Jr / グウィネス・パルトロー / スカーレット・ヨハンソン / ミッキー・ローク / ドン・チードル / サミュエル・L・ジャクソン 他
■ 米 公 開 日 :  2010年 5月  

■ 全米週末興行成績 : 初登場1位(2週連続1位獲得!)
■ 米Yahoo!ユーザー: 平均評価 「 A- 」 (10826 ratings)
■ 米 各雑誌批評家 : 平均評価 「 B- 」 (12 reviews)

米Yahoo!評価はA~Fの6段階。ユーザーと批評家それぞれの平均評価で、A+が最高です。(ストーリーはYahoo!映画より抜粋させてもらいました。)

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