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「スウィーニー・トッド / フリート街の悪魔の理髪師」の感想。

joni「スウィーニー・トッド / フリート街の悪魔の理髪師」を観てきました。映画の公開日の1月19日に毎日放送「知っとこ」と言うTV番組で、オセロの松嶋さんがジョニーにインタビューしていたのを放送していました。ジョニーが来日する度に松嶋さんがインタビューすると言うのがもう恒例になっていますね。それもその筈!なんとあのジョニー・デップが!オセロ松嶋尚美に!「I LOVE!」なんですねぇ!この幸せものぉ〜!

インタビューの最初からジョニーの方から笑顔で握手をしながら「久しぶりだね!」って言うし!途中でも、ジョニーの方から松島さんに「以前、君のバンドのCDを貰ったのを聴いたけど、とっても良かったよ!まだ歌ってるの?」と、ハリウッドスターなのに、松嶋さんに逆インタビューしてるし!松嶋さんが「私の顔を剃ってください!」と言う奇抜な申し出にも快く受けて、近くに有ったスプーンで剃る真似までして、大サービスするし!インタビューの最後には、またまたジョニーの方から松嶋さんに近づいて行って「またね!」と言ってハグまでするし!!

おまけに!インタビューが終了して、松嶋さんが部屋から退出した後で・・・、ジョニーが横にいるティム・バートン監督に、「彼女、最高だろ!?大好きなんだ!」!!って、ほんとうに嬉しそうに言ってるんですよぉ!松嶋さん・・・ジョニーの奥さんに雰囲気が似てると言えば似ていますが・・・、あの天真爛漫さがジョニーの心を捉えたのかなぁ・・・?

スウィーニー・トッド「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」  (1月19日(土)公開)

  • 製作年・製作国≫2007年12月 : アメリカ

  • 上映時間 : 1時間57分


  • 出演≫ジョニー・デップ / ヘレナ・ボナム=カーター / アラン・リックマン / ティモシー・スポール / サシャ・バロン・コーエン他


  • 内容≫ブロードウェイミュージカルの映画化。監督は『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン監督。主演のジョニー・デップとは6度目のコラボレートとなる。共演はティム・バートン夫人でもあるヘレナ・ボナム=カーター。【ストーリー】19世紀のイギリス。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男(ジョニー・デップ)が、名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。15年ぶりに理髪店を再開した彼は、理髪師スウィーニー・トッドとして腕を振るい始めるが、彼は目に狂気を宿らせながら、かつて自分を陥れた男への復しゅうに燃えていた。


  • 来日情報≫1月8日ジャパンプレミアにジョニー・デップとティム・バートン監督が揃って出席しました。1月9日に行われた来日記者会見の動画と記事は⇒こちらです。



  • ランキング≫全米興行成績は初登場5位⇒2週目で9位。


  • 米Yahoo!ユーザー6段階平均評価「B+」

  • 米Yahoo!批評家6段階平均評価「B+」


  • ★感想です。

    joniこの映画はブロードウェイミュージカルの映画化と言うことで、全編ミュージカル仕立てになっています。ミュージカルに馴染みのない私は・・・突然歌いだしたり、セリフに戻ったりする構成に面食らいましたが、まぁ、面白かったです。どちらかと言うと、ミュージカルじゃなくて、ちゃんとしたサスペンスとして作られていたら、私はもっと面白く観れましたと思いますが・・・。

    もう随分前にスカパーでジョニデの若かりし頃の作品で「クライ・ベイビー(1990)」と言う映画を放送していたのを偶然見たんですけど、ロッカーの役で歌っていたんですよ!ジョニデはギターを弾くから、てっきりジョニーが歌っていると思っていたら、あの歌声は吹き替えだったそうですね!だから、本格的にスクリーンで歌うのは初めてみたいですね。今回の歌は、いけてましたけど!

    iconただ、ある場面で、八つ裂きにして殺しても飽き足らないと言うほど、憎しみを抱いて復讐心に燃えているスウィーニー・トッドが、その憎き相手である判事を前にして歌いだして、その判事も一緒に歌って、デュエットさながらハモってるし!どうも、その辺が・・・ミュージカルに不慣れな私としましては、くすぐったいと言いましょうか(笑)、????と言いましょうか! 歌ってる間にノドに剃刀をズバッと行けば!?なんて思っていながら観ていました(笑)。

    物語の前半は、ジョニーの歌を聴きながら、まだゆったり観れますが、後半に突入した辺りから完全にスプラッターのスイッチがONになって、ウヒャー、ゲボッ、オェー!ギャァーって感じで私は直視できませんでしたわ!残酷物語でした。でも、あれだけ救いようのない内容だったのに不思議と後味の悪さが残らなかったのは・・・、やはり、ジョニー・デップのキャラクターの成せるワザだったのかも知れません。トビー少年役のエド・サンダースのキラリと光る演技も必見です。グロくて怖いけ映画ですが、見て損した気分にはならないと思います(たぶん!?)。

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    You Tubeでジョニー・デップをオセロ松嶋インタビュー

    先日、「知っとこ」と言う大阪のTV番組でジョニー・デップに
    オセロ松嶋さんがインタビューしているのを放送していました。

    その動画がYou TubeでUPされていたのを発見しました。
    すっごく可愛い松嶋さんと、優しくみつめるジョニー。

    松嶋さんのインタビューは、毎回いつもとっても素敵な
    インタビューになっていたと思います。




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    第80回 アカデミー賞主要部門のノミネート作品

    第80回アカデミー賞のノミネートが発表されました。授賞式は2月24日夜(米時間)です。2年前にアカデミー賞にノミネートされた『ブロークバック・マウンテン』に出演していたヒース・レジャーが、昨日ニューヨークの自宅で死亡したとのニュースです。死因は薬物の過剰摂取の疑いが有るとのことですが、今年は「バットマン ビギンズ」の続編 で「The Dark Knight」に出演予定だったそうですが、ハリウッドでの将来を約束されたはずの28歳と言う若さでした。

    先日のネット記事で、仰天ニュースを発見!なんと、「AP通信がブリトニー・スピアーズの死亡記事の予定稿を用意していたことが判明した。AP通信のエンターテインメント担当デスク、ジェシー・ワシントン氏はその事実を認め、死亡記事をここ1カ月で用意したことを明らかにした。」と言う記事です。ご高齢セレブの死亡記事の予定稿と言うのは一般的らしけど、まだまだ若い26才のブリちゃん・・・、あまりにも最近の奇行が目立っているので、ヤバイらしいと言うことでマークされたらしい。でも、こう言うのを本人が聞いたらどう思うんでしょうかねぇ・・・なんか、見た目は華やかだけど、怖い世界ですねぇ!

    ゴールデングローブ賞は米脚本家組合のストの影響で授賞式は中止になりましたが、アカデミー賞の授賞式は、ストが続いていても何らかの形で授賞式は行う予定らしいです。俳優組合も脚本家組合を支援しているので、解決されない限りスター不在のラジー賞なみの授賞式風景となりそうですね

    ★アカデミー賞主要部門のノミネート作品です。↓

    ≫・・・ 続きを読む ≫

    「ジェシー・ジェームズの暗殺」の感想です。

    icon「ジェシー・ジェームズの暗殺」を観てきました。ブラピの映画だからと言うことでしょうか!?案外お客さんは入っていました。観る前に心配していた2時間40分と言う長い上映時間でしたが、地味な展開が多かったにもかかわらず寝ませんでした!「面白かった?」と聞かれたら、すぐに「ハイ」と即答はできないけど・・・

    「ジェシー・ジェームズの暗殺」  (1月12日(土)公開)

  • 上映時間:2時間40分


  • 制作年・製作国≫2007年 9月:アメリカ


  • 出演≫ブラッド・ピット / ケイシー・アフレック / サム・シェパード / メアリー=ルイーズ・パーカー / ジェレミー・レナー / ポール・シュナイダー / ズーイー・デシャネル / サム・ロックウェル


  • 内容≫監督・脚本はアンドリュー・ドミニク 監督。19世紀の伝説の犯罪者ジェシー・ジェームズを題材にしたサスペンス・ドラマ。プロデュースも務めるブラッド・ピットは、ヴェネチア国際映画祭で主演男優賞を受賞。【ストーリー】悪名高きアウトローとして数々の犯罪に手を染め、法をあざけり、自分自身のルールで生きてきたジェシー・ジェームズ(ブラッド・ピット)。理想に燃える野心家の若者ロバート・フォード(ケイシー・アフレック)は、そんなジェシーの仲間になれたことを心から喜んでいたが、思わぬ事態が彼らを待ち受ける。(Yahoo!映画より抜粋)


  • 来日情報≫ノープロモ?


  • ランキング≫全米興行成績

  • 米Yahoo!ユーザー6段階平均評価「B−」

  • 米Yahoo!批評家6段階平均評価「B−」

  • ★感想です。

    iconこの映画は、映画のタイプとしたら・・・伝記映画の部類に入るんでしょうけど、あまりジェシー・ジェームズ自身のエピソードや、彼の生涯にスポットを当てた派手なストーリー展開ではなかったです。どちらかと言うと、地味な実録映画のようなアッサリとした内容でした。観終わった後で、ハリウッド映画を観たと言うより、イギリス映画を観たような感覚でした。(イギリス映画なんて殆ど観ていませんが、こんな雰囲気の様な気がして・・・

    映画の原題も派手さは無くて「THE ASSASSINATION OF JESSE JAMES BY THE COWARD ROBERT FORD」となっていて、卑怯者の暗殺者・ロバート・フォードに視点を置いているようなタイトルで、内容もタイトルどおりのロバート・フォードが主役!?って感じでした。ジェシー・ジェームズさえ「誰!?」と言う方には、ロバート・フォードが全面に押し出されていて、もっと分かりにくい展開になっていたかも知れません。

    iconこのジェシー・ジェームズを暗殺するロバート・フォードを演じているのがベン・アフレックの弟のケイシー・アフレックで、ジェシー・ジェームズ大好き!なキモオタク!を演じています。しゃべりっぷりと言い、物腰と言い、完全にジェシー・ジェームズオタクです。その当時19歳と言う年齢だったようなので、その心酔度はかなりのものだったのでしょう。そう言うエピソードも出てきますが、かなりキモ怖い感じが出ていました。

    映画の中でジェシーのお兄さんが「お前はうっとうしいんだ」と言う感じのセリフを言っていましたが、ほんとに、ロバート・フォードのセリフの言い回しはうっとうしかったですわ。まぁ、あの感じだったら後ろからしか相手を撃てないなと言う感じでした。自分を過大評価して相手にも同調を求める自己顕示欲の強さがうっとうしさをMAXにしていましたね。

    iconその人に心酔しているからこそ近くで接していると、許せる事と決して許せない事が犯人の心の中で増幅して行って、いつしか、憧れの対象と自分を重ね合わせて一体化して、許せない方の対象を抹殺してしまおうと考えてしまう。単純に憧れの対象に取って代われるものなら代わってしまいたいと言う願望がそうさせてしまったのか?とも思いますが・・・

    あの映画の中の展開では、恐怖が極限に達して自分達が殺される前にジェシー・ジェームズを殺してしまったと言う感じでしたが・・・二人の内どちらがジェシー・ジェームズを撃ったのか、そして、なぜジェシー・ジェームズは突然悟ったように自殺とも取れる行動にでたのか・・・謎が残ったまま終りました。それぞれの登場人物の心の動きを推理しながら観ると面白い映画です。

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