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「スター・トレック」を観てきました。この映画はTVシリーズの他に、映画でも過去に10作品も作られていたらしいけど、私は映画もDVDもこれまで殆んど観たことが有りませんでした。でもこれだけ長年にわたり露出量が有った訳ですから、こんな無関心な私でもキャラの名前とポジション位は把握できていましたから、観ていて何となく懐かしい雰囲気も有りました!ただ、エイブラムス監督が「クローバーフィールド/HAKAISHA」のプロデューサーでも有ると言うのが一抹の不安を感じていました!それでも映画での初監督作品の「M:i:III」は案外面白かったので、私の中では期待と不安が入り混じっていました。

しかし、不安はすぐに消えて冒頭の15分位が圧巻で、すぐに物語の中へ引き込まれていました。

これまで作られてきたシリーズ物とは全く別次元の世界観を作り上げていて、懐かしいけど新しい感じがするし、予想以上に面白かったです。「バットマン」シリーズでも再構築して全く新しいシリーズ物として生まれ変わって成功しましたが、この映画もビギニングとして大成功ですね。過去に描かれていたエンタープライズのカーク船長以下クルーたちが、そもそもどのようにして出会い揺るぎない絆を深めて行ったのかを、宇宙での冒険を絡めて描いています。青春ドラマのキーワード的な、若い訓練生時代の苦悩とか恋愛の三角関係とか・・・地球上でのそう言う面倒くさい展開は早めに切り上げて、みんながサッサと宇宙船に乗ってしまっていたのもテンポが早くて良かったです。

エイブラムス監督は「スター・トレック」を殆んど観たことがなく、むしろ「スター・ウォーズ」シリーズの大ファンだったらしいですね。それでかどうか分かりませんし、意図してそうしたのか知りませんが、「スター・ウォーズ」的な要素が見受けられました。「スター・ウォーズ」ファンの私としては、勝手てにあちこちの映像をコラボさせて結構楽しめました。 私はSFやファンタジー映画も好きなので、こう言うジャンルの映画は現実離れしたシチュエーションでも全然気になりません。私の好きなSFと言うのは「現実世界を反映した科学や地球を題材にしたSF」ではなくて、この映画のように初めっから荒唐無稽なストーリー展開がお約束の「まるで異次元の地球と宇宙を題材にしたSF」の方が好きです。

この手のSF映画では当然の事ながらVFX満載の大迫力映像が売りになってきます。「ワープ」とか「転送」、「得体の知れないクリーチャー」とか、これまでにも有りがちな映像ですが、それはもう今の技術ですから最高の映像を見る事ができるし、実際見応え十分でした。それぞれのキャラクターもオリジナルのイメージを壊すことなく魅力的な個性を発揮していました。ただクレームを付けるとしたら、「全く新しく再構築した」と言うのに、シリーズ当初からのコアファンを意識したのか!?クルーのコスチュームや宇宙船の内部が、ちょっとチープなレトロなままだったのが残念!

「あの服装じゃないとスター・トレックじゃないでしょ!」って怒られるかも知れないけど!(笑)目を見張るような大迫力の戦闘場面の最新VFX映像を観て、場面が一転して宇宙船の内部に目をやると、何か・・・体操のお兄さんが着るようなレトロなコスチュームのカークたちが!(苦笑)その映像のアンバランスさが気になったりして!次回作でも一考の余地はないのでしょうか!?
・・・とは言っても、私の好きな「スター・ウォーズ」が50年後位にリメイクされて、ダース・ベイダーのヘルメット部分が”透明 ”に変更されていたら絶対に嫌ですから!
まぁ、アレはアレで良いんでしょうね!?(^^ゞ
私の採点≫
星4個です!
冒頭15分がクライマックスかも!?(苦笑) 



 | 「スター・トレック」 (5月29日(金)公開)
上映時間≫ 2時間 7分
製作年:製作国≫ 2009年5月7日 : アメリカ
英題≫「 Star Trek 」
監督・製作≫J・J・エイブラムス
出演≫クリス・パイン / ザカリー・クイント / エリック・バナ / ウィノナ・ライダー / ゾーイ・サルダナ / カール・アーバン / サイモン・ペッグ / レナード・ニモイ 他
ストーリー≫1960年代から続くTVシリーズの「スター・トレック」を再構築し、ジェームズ・T・カークの若き日を描くスペース・アドベンチャー。カークを演じるのは、『スモーキン・エース』に出演しているクリス・パイン。【ジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)が宇宙艦隊に入隊して3年。USSエンタープライズ号に乗ることに成功したカークだったが、船内のトラブルメーカーになってしまう。それが気に入らないスポック(ザカリー・クイント)は、カークを船から追い出そうとするが……。】(Yahoo! 映画より抜粋)
来日情報≫5月12日(火)に新宿・歌舞伎町のシネシティ広場でプレミアが行われました。来日したのはJ.J.エイブラムス監督、主演のクリス・パイン、スポック役のザッカリー・クイント、敵役ネロ役のエリック・バナ、軍医マッコイ役のカール・アーバン、乗組員スールー役のジョン・チョウ。
ランキング≫全米興行成績は初登場1位 米Yahoo!ユーザー6段階平均評価 「 A 」 米Yahoo!批評家6段階平均評価 「B+」 |
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「スウィーニー・トッド / フリート街の悪魔の理髪師」を観てきました。映画の公開日の1月19日に毎日放送「知っとこ」と言うTV番組で、オセロの松嶋さんがジョニーにインタビューしていたのを放送していました。ジョニーが来日する度に松嶋さんがインタビューすると言うのがもう恒例になっていますね。それもその筈!なんとあのジョニー・デップが!オセロ松嶋尚美に!「I LOVE!」なんですねぇ!この幸せものぉ〜!
インタビューの最初からジョニーの方から笑顔で握手をしながら「久しぶりだね!」って言うし!途中でも、ジョニーの方から松島さんに「以前、君のバンドのCDを貰ったのを聴いたけど、とっても良かったよ!まだ歌ってるの?」と、ハリウッドスターなのに、松嶋さんに逆インタビューしてるし!松嶋さんが「私の顔を剃ってください!」と言う奇抜な申し出にも快く受けて、近くに有ったスプーンで剃る真似までして、大サービスするし!インタビューの最後には、またまたジョニーの方から松嶋さんに近づいて行って「またね!」と言ってハグまでするし!!
おまけに!インタビューが終了して、松嶋さんが部屋から退出した後で・・・、ジョニーが横にいるティム・バートン監督に、「彼女、最高だろ!?大好きなんだ!」!!って、ほんとうに嬉しそうに言ってるんですよぉ!松嶋さん・・・ジョニーの奥さんに雰囲気が似てると言えば似ていますが・・・、あの天真爛漫さがジョニーの心を捉えたのかなぁ・・・?
 | 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 (1月19日(土)公開)
製作年・製作国≫2007年12月 : アメリカ 上映時間 : 1時間57分
出演≫ジョニー・デップ / ヘレナ・ボナム=カーター / アラン・リックマン / ティモシー・スポール / サシャ・バロン・コーエン他 内容≫ブロードウェイミュージカルの映画化。監督は『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン監督。主演のジョニー・デップとは6度目のコラボレートとなる。共演はティム・バートン夫人でもあるヘレナ・ボナム=カーター。【ストーリー】19世紀のイギリス。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男(ジョニー・デップ)が、名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。15年ぶりに理髪店を再開した彼は、理髪師スウィーニー・トッドとして腕を振るい始めるが、彼は目に狂気を宿らせながら、かつて自分を陥れた男への復しゅうに燃えていた。
来日情報≫1月8日ジャパンプレミアにジョニー・デップとティム・バートン監督が揃って出席しました。1月9日に行われた来日記者会見の動画と記事は⇒こちらです。
ランキング≫全米興行成績は初登場5位⇒2週目で9位。
米Yahoo!ユーザー6段階平均評価☆「B+」 米Yahoo!批評家6段階平均評価☆「B+」 |
★感想です。
この映画はブロードウェイミュージカルの映画化と言うことで、全編ミュージカル仕立てになっています。ミュージカルに馴染みのない私は・・・突然歌いだしたり、セリフに戻ったりする構成に面食らいましたが、まぁ、面白かったです。どちらかと言うと、ミュージカルじゃなくて、ちゃんとしたサスペンスとして作られていたら、私はもっと面白く観れましたと思いますが・・・。
もう随分前にスカパーでジョニデの若かりし頃の作品で「クライ・ベイビー(1990)」と言う映画を放送していたのを偶然見たんですけど、ロッカーの役で歌っていたんですよ!ジョニデはギターを弾くから、てっきりジョニーが歌っていると思っていたら、あの歌声は吹き替えだったそうですね!だから、本格的にスクリーンで歌うのは初めてみたいですね。今回の歌は、いけてましたけど!

ただ、ある場面で、八つ裂きにして殺しても飽き足らないと言うほど、憎しみを抱いて復讐心に燃えているスウィーニー・トッドが、その憎き相手である判事を前にして歌いだして、その判事も一緒に歌って、デュエットさながらハモってるし!どうも、その辺が・・・ミュージカルに不慣れな私としましては、くすぐったいと言いましょうか(笑)、????と言いましょうか!
歌ってる間にノドに剃刀をズバッと行けば!?なんて思っていながら観ていました(笑)。
物語の前半は、ジョニーの歌を聴きながら、まだゆったり観れますが、後半に突入した辺りから完全にスプラッターのスイッチがONになって、ウヒャー、ゲボッ、オェー!ギャァーって感じで私は直視できませんでしたわ!残酷物語でした。でも、あれだけ救いようのない内容だったのに不思議と後味の悪さが残らなかったのは・・・、やはり、ジョニー・デップのキャラクターの成せるワザだったのかも知れません。トビー少年役のエド・サンダースのキラリと光る演技も必見です。グロくて怖いけ映画ですが、見て損した気分にはならないと思います(たぶん!?

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「ジェシー・ジェームズの暗殺」を観てきました。ブラピの映画だからと言うことでしょうか!?案外お客さんは入っていました。観る前に心配していた2時間40分と言う長い上映時間でしたが、地味な展開が多かったにもかかわらず寝ませんでした!「面白かった?」と聞かれたら、すぐに「ハイ」と即答はできないけど・・・

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 | 「ジェシー・ジェームズの暗殺」 (1月12日(土)公開)
上映時間:2時間40分
制作年・製作国≫2007年 9月:アメリカ
出演≫ブラッド・ピット / ケイシー・アフレック / サム・シェパード / メアリー=ルイーズ・パーカー / ジェレミー・レナー / ポール・シュナイダー / ズーイー・デシャネル / サム・ロックウェル
内容≫監督・脚本はアンドリュー・ドミニク 監督。19世紀の伝説の犯罪者ジェシー・ジェームズを題材にしたサスペンス・ドラマ。プロデュースも務めるブラッド・ピットは、ヴェネチア国際映画祭で主演男優賞を受賞。【ストーリー】悪名高きアウトローとして数々の犯罪に手を染め、法をあざけり、自分自身のルールで生きてきたジェシー・ジェームズ(ブラッド・ピット)。理想に燃える野心家の若者ロバート・フォード(ケイシー・アフレック)は、そんなジェシーの仲間になれたことを心から喜んでいたが、思わぬ事態が彼らを待ち受ける。(Yahoo!映画より抜粋)
来日情報≫ノープロモ?
ランキング≫全米興行成績 米Yahoo!ユーザー6段階平均評価☆「B−」 米Yahoo!批評家6段階平均評価☆「B−」 |
★感想です。
この映画は、映画のタイプとしたら・・・伝記映画の部類に入るんでしょうけど、あまりジェシー・ジェームズ自身のエピソードや、彼の生涯にスポットを当てた派手なストーリー展開ではなかったです。どちらかと言うと、地味な実録映画のようなアッサリとした内容でした。観終わった後で、ハリウッド映画を観たと言うより、イギリス映画を観たような感覚でした。(イギリス映画なんて殆ど観ていませんが、こんな雰囲気の様な気がして・・・

)
映画の原題も派手さは無くて「THE ASSASSINATION OF JESSE JAMES BY THE COWARD ROBERT FORD」となっていて、卑怯者の暗殺者・ロバート・フォードに視点を置いているようなタイトルで、内容もタイトルどおりのロバート・フォードが主役!?って感じでした。ジェシー・ジェームズさえ「誰!?」と言う方には、ロバート・フォードが全面に押し出されていて、もっと分かりにくい展開になっていたかも知れません。

このジェシー・ジェームズを暗殺するロバート・フォードを演じているのがベン・アフレックの弟のケイシー・アフレックで、ジェシー・ジェームズ大好き!なキモオタク!を演じています。しゃべりっぷりと言い、物腰と言い、完全にジェシー・ジェームズオタクです。その当時19歳と言う年齢だったようなので、その心酔度はかなりのものだったのでしょう。そう言うエピソードも出てきますが、かなりキモ怖い感じが出ていました。
映画の中でジェシーのお兄さんが「お前はうっとうしいんだ」と言う感じのセリフを言っていましたが、ほんとに、ロバート・フォードのセリフの言い回しはうっとうしかったですわ。まぁ、あの感じだったら後ろからしか相手を撃てないなと言う感じでした。自分を過大評価して相手にも同調を求める自己顕示欲の強さがうっとうしさをMAXにしていましたね。

その人に心酔しているからこそ近くで接していると、許せる事と決して許せない事が犯人の心の中で増幅して行って、いつしか、憧れの対象と自分を重ね合わせて一体化して、許せない方の対象を抹殺してしまおうと考えてしまう。単純に憧れの対象に取って代われるものなら代わってしまいたいと言う願望がそうさせてしまったのか?とも思いますが・・・
あの映画の中の展開では、恐怖が極限に達して自分達が殺される前にジェシー・ジェームズを殺してしまったと言う感じでしたが・・・二人の内どちらがジェシー・ジェームズを撃ったのか、そして、なぜジェシー・ジェームズは突然悟ったように自殺とも取れる行動にでたのか・・・謎が残ったまま終りました。それぞれの登場人物の心の動きを推理しながら観ると面白い映画です。
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去年のクリスマスにせっせと作り始めて、やっと形ができました。
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「ゾディアック」を観ました。この映画の監督さんは、同じく連続猟奇殺人を扱った作品で、衝撃的なラストが印象に残る「セブン」のデビッド・フィンチャー監督です。その映画の「セブン」で共演したブラッド・ピットとグウィネス・パルトローは、私生活でも恋人同士になって婚約発表までしちゃったけど、婚約を破棄して

別れてしまったと言う、ある意味いわく付きの映画でも有りましたね

。・・・全くゾディアックと関係の無い余談でした。
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6月9日から公開の「300 / スリーハンドレッド」を観ました。「シンシティ」などのアメコミの人気作家であるフランク・ミラーのグラフィックノベルが原作。たった300人のスパルタ人兵士が、どのようにして100万のペルシャの大軍と戦ったのかを描いています。主役のスパルタ国王・レオニダスを演じたのは「オペラ座の怪人」のジェラルド・バトラー。「オペラ座の怪人」は日本でしかヒットしなかったと聞きますが、「300 / スリーハンドレッド」は世界的な大ヒットとなったようですね。
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