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Cinema Chips

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映画 「グリーン・ホーネット」の感想です。 


映画「グリーン・ホーネット」の感想です。3Dと2Dの上映が有りましたが、映画館で予告編を観た感じでは、「IMAX3Dで観るほどの映画でもないかなぁ・・・」と思ったので、2Dで観ました。そんな感じで、最初から「ちょっとおバカなヒーロー物かな!?」と思って、余り多くを望まずにハードルを下げて観たので案外面白かったです。 しかし、これを3Dにする必要が有るのかと思いましたわ。ストーリーは父親が死亡した事で、父親の経営する新聞社を引き継ぐ事になったブリット・リード。父親が存命中のブリットは、父親への反発から放蕩三昧でしたが、父親の死後、あるきっかけで相棒のカトーとともに正体を隠して悪に立ち向かうと言う単純明快な話です。表面上は「バットマン」のような展開ですが、この「グリーン・ホーネット」に「バットマン」のような悲壮感や大義は感じません!どこか、おバカヒーロー的な匂いのするキャラです!対立する悪の方も小粒で巨悪と言うほどでもないし・・・と言っても、ドタバタコメディーと言うほど雑ではないので、娯楽(大作とは言い辛い)映画として普通に楽しめました。

ほんとに、この映画・・・、たいしてストーリーは有りません。その穴を埋めるように、やたらと殴り合いのシーンが多いし、それがまた無駄に長いです。話の途中で突然グリーン・ホーネットのブリットと相棒のカトーが仲間割れをして、ブリットの家の中で殴り合いのケンカを始めます。味方同士の殴り合いって結末が見えているだけに退屈なシーンでした。それがまぁ部屋中のありとあらゆる物を壊しまくりで投げ飛ばし合いの肉弾戦が長々と続くんですよ。私はそのシーンでいつの間にか寝入ってしまいました。その他の場面でも私は気が付かい内に寝ていたようで・・・、キャメロン・ディアスとカトー役のジェイ・チョウの絡みのシーンが有ったようなのですが、私の中でそのシーンがまるっきり飛んでしまっていて記憶にございません!(苦笑) その後のあの3人のセリフを聞いて、大体は察しが付きましたが、ストーリーの浅さを長いアクションシーンで埋められると眠たくなるんですよ!3回位寝たかも!? 今回の感想は、やたらと「寝た」が多いので、「面白かった」と言っても説得力に欠けると思いますが(笑)、全体的には楽しめたので気楽な映画を観たい人にはお薦めです。(おまけに自分が寝ておいてお薦めするのも変ですが・・・(^_^;))

この映画は1966年のTV版「The Green Hornet」のリメイクなんですね。30分の1話完結の連続TVドラマで26話分放送されて、ブルース・リーがグリーン・ホーネットを手助けする相棒の「KATO」役で出演していたそうです。私はこのオリジナルのTV番組の事は全く知らないのですけど、「カトウ」と言うのは日本人と言う設定ですが、英語表記では「KATO」なので発音は"ケイトー"となるみたいです。今回の映画の中でも、カトウは"ケイトー"と発音されていて、名前の発音からくる国籍はどうとでも取れる発音でしたが、最初の展開の感じではケイトーは日本人の設定で良いのかな?と思っていたら、途中で中国人を思わせるセリフが有ったから、いつの間にかケイトーは中国人になっていたような気がします。でも日本向けのセリフも有ったりしてカトウの国籍の統一感なし!(苦笑)まぁ、どっちでも良いんですけどね! キャメロン・ディアスの役は、ジャーナリスト志望の"できる社長秘書"と言うには、上昇志向モードのハツラツさや、若さゆえの危なっかしさが見えず・・・、妙に落ち着きすぎていて役柄設定がちょっと微妙でした。

左の写真は、1966年にアメリカで放送されていたTV版「グリーンホーネット」のキャストで、ブリット・リイド役をヴァン・ウィリアムズ、そしてカトー役をブルース・リーが演じていました。

Wiki情報によると、最初はラジオ番組で1936年から1952年にかけて放送されていたそうです。後に『バットマン』の成功を受けてテレビ番組が製作され、1966年から1967年にかけて30分番組で放映され、1967年には日本でも放映されたらしい。


私の評価は5点満点中の3.5点です ≫  イライラ度は1です(よく寝れたのでw)
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 「グリーン・ホーネット」 (英題:The Green Hornet )
日本 公開日: 2011年 01 月 22日(土) (上映時間 1時間 58分)
監 督 : ミシェル・ゴンドリー
キャスト: セス・ローゲン / ジェイ・チョウ / キャメロン・ディアス / クリストフ・ヴァルツ 他
米 公 開 日 :  2011年 01月 14日  
全米週末興行成績 : 初登場1位
米Yahoo!ユーザー: 平均評価 「B-」( 1019 ratings) 
米 各雑誌批評家 : 平均評価 「 C 」( 11 reviews)
 (米Yahoo!評価はユーザーと批評家それぞれの平均評価で、A+が最高です。)
解説 byYahoo!映画 : 昼は新聞社の青年社長だが、夜な夜な相棒と共に犯罪者と戦う正義の味方グリーン・ホーネットの活躍を描いたドラマシリーズのリメイク版。『エターナル・サンシャイン』のミシェル・ゴンドリーが初の3D作品に挑み、往年のヒーロー・アクションに新たな命を吹き込む。『スーパーバッド 童貞ウォーズ』のセス・ローゲンが主演を務めるほか、ブルース・リーが演じた相棒カトー役にジェイ・チョウ。キャメロン・ディアス、クリストフ・ヴァルツら豪華キャストの共演も必見。
ストーリー : ロサンゼルスの新聞社の社長の息子・ブリット・リイド(セス・ローゲン)は父が蜂に刺されショック死したことがきっかけに急遽、社長の座についた。社長になったことでブリットはそれまでの放蕩ぶりを反省して正義感に目覚め、「ロスから悪党を消す」ことを誓う。ブリットは父の運転手をしていたアジア人・カトー(ジェイ・チョウ)とペアを組み、「発明家」でもあるカトーが開発したスーパーマシン「ブラック・ビューティー」を愛車に、緑の仮面で素顔を隠す「グリーン・ホーネット」として悪党たちに挑む。やがてブリットの父の死にロスの暗黒街の大物ベンジャミン・コドンフスキー(クリストフ・ヴァルツ)が関わっていることを知り、これに立ち向かおうとする…。

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「かいじゅうたちのいるところ」の感想です。 

1月に公開される映画で、気になる映画をピックアップしていますが、今週の1月15日(金)公開の「かいじゅうたちのいるところ」と言う映画も要チェックな映画です。私はファンタジー映画も好きなジャンルなので観たいです。

「ナルニア国物語」の映画の感想の時に書いたんですけど、『ナルニア国物語』の原作者と『ロード・オブ・ザ・リング』の原作者は親友で、童話創作にお互い刺激を受け有った仲らしいですが、二人の考え方に
「神秘的な物語は魂の糧となる」という考え方が有って、それが原点となって二人はそれぞれ壮大な妖精の国の物語を創り上げたそうです。

私は、子供たちに地球の大切さや人間の尊厳を守ると言う思いを持たせるために、大自然の神秘性や絶大なカリスマ性を備えた物への畏怖の念を抱かせるのは、すごく大切な事だと思っています。幼い時にどれだけ、そう言う物に触れ合える機会が多いか少ないかで、感情豊かな人間が生まれるかどうか別れると思います。ファンタジーって、すごく想像力をかき立てられる題材だと思うので、この映画が大人も子供も楽しめる映画である事を期待しています。

感想を追記しました。私の評価は≫採点表 イライラ度≫採点表
「アバター」を見た後の今年最初の映画だっただけに、ちょっとチープな着ぐるみのかいじゅうたちが、何とも見劣りしてしまうのですが{/ase/}・・・、『ベンジャミン・バトン』でも使われたCGで表情を合成すると言う手法をとっているそうで、レトロな着ぐるみのかいじゅうとは言え、目や口の動きなどの顔の表現は、CGでばっちり合成されて表情豊かに描かれていました。内容は、家族との些細なトラブルから家出した8歳の少年の内面の成長を、とても大胆かつシンプルに描いています。物語の展開は子供の嫌な場面オンパレードと言う感じで観ている間中、気分が盛り下がり気味のままでした。

ファンタジー色を強く出せばみんな同じ映画になってしまうかと言えばそうではない筈です。あまりの現実感から、少しうんざり気味で早く違う展開になって欲しいと思いながら観ていました。かいじゅうの島の映像はきれいだったし、着ぐるみのそれぞれのかいじゅうたちには懐かしさを感じましたが、いつまでたっても物語に入って行けず途中眠気が来ました(^_^;)。原作の絵本自体に大したエピソードもないようなので、セリフが少なくて行間を感じとらないといけない映画でした。幼い子供たちに、少年とかいじゅうたちとの関係に劇的な変化が起きたり、かいじゅうたちに突然あらわれる凶暴性や肉食性が理解できるのか微妙な感じ!

少年の内心の葛藤を具現的に表現したのが、あのかいじゅうたちだったのでしょうけど、あまりにも大人目線の人間関係の軋轢に置き換えられたストーリー作りになっていて、気持ちがスカッとするような場面がなかった気がします。メルヘンタッチのファンタジーを期待していたので、そこが期待外れでした。一番最後のシーンはサラッと親子の深い絆が描かれていて良かったです。


「フォトギャラリー」
はコチラです。
■ 「かいじゅうたちのいるところ」 (英題:WHERE THE WILD THINGS ARE )
■ 日本 公開日: 2010年 1 月 15日(金) (上映時間 1 時間 41 分)
■ ストーリー : 世界中で愛されている絵本「かいじゅうたちのいるところ」を実写化したファンタジー・アドベンチャー。原作者モーリス・センダックたっての希望により、『マルコヴィッチの穴』『アダプテーション』のスパイク・ジョーンズがメガホンを取る。冒険の旅に出る少年には、子役のマックス・レコーズを抜てき。マックスの母親を『カポーティ』のキャサリン・キーナーが演じる。【ストーリー:いたずら好きなマックス(マックス・レコーズ)はいつものようにママ(キャサリン・キーナー)とケンカして、外に飛び出してしまう。ふと気付くとボートに乗っていたマックスは、海を渡り、ある島にたどり着いていた。島に住んでいる怪獣たちはマックスを見つけ、王様に仕立て上げるが……。】(Yahoo!映画より抜粋)
■ 監督・脚本: スパイク・ジョーンズ
■ キャスト: マックス・レコーズ、キャサリン・キーナー、マーク・ラファロ、ローレン・アンブローズ、クリス・クーパー、他
■ 米 公 開 日 :  2009年10月16日  
■ 全米週末興行成績 : 初登場1位
■ 米Yahoo!ユーザー: 平均評価 「B-」 (5348 ratings)
■ 米 各雑誌批評家 : 平均評価 「B+」 (13 reviews) 
■ 私の期待度数 : 4 (1<5段階の期待度です。)

米Yahoo!評価はA~Fの6段階。ユーザーと批評家それぞれの平均評価で、A+が最高です。(ストーリーはYahoo!映画より抜粋させてもらいました。)


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