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Cinema Chips

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海外ドラマ 「フラッシュフォワード」 シーズン1最終回の感想です。 

fot海外ドラマ専門チャンネルのAXNで2010年7月から始まったドラマ「フラッシュフォワード」シーズン1が
2011年1月9日に最終回を迎えました。去年の7月に第1話目の感想をUPした記事にも書きましたが、このドラマは日本でシーズン1が初放送される前に、アメリカでシーズン1での打ち切りが決定していました。ドラマの内容が【全世界の人間が同時刻に2分17秒間にわたり同時に意識を失い、その間に半年後の自分の未来を見る。】と言う話なんですけど、日本の視聴者は去年の7月の時点で、未来である2011年のこの日で、番組がシーズン1で打ち切りになるのを知ったと言う"未来視体験"をしたと言う事ですね!そんな悲しい未来視を日本の視聴者にも見させた「フラッシュフォワード」ですが、私は中途半端に打ち切りになっていると分かっていても、めげずに第一話目から見ました。(最終回のネタバレが有りますから嫌な人は読まないで下さいね。)

私は結構、荒唐無稽物が好きなんですよ!だから、このドラマは以外にも面白くて最後まで見てしまいました。ドラマのセリフで、科学とか物理の聞いた事が無いような専門用語が飛び交ったりしますが、そう言うセリフを適当に飛ばしてみても全然平気な方なので最後まで観れたんだと思います。第1話の製作費が10億円を投じたと言う事ですが、最終回もTVドラマなのにすごく迫力が有って見応えが有りました。連続物の中だるみで7話目前後辺りからちょっとダレたエピソードが何話も続くんですが、それ位は仕方がないとして、打ち切りにするほど酷い内容ではなかったですよ。打ち切りの理由は、視聴率の割に製作費が掛り過ぎると言うことらしいですけど!

ただ一つ致命的なミスと言えば、主役のFBI捜査官マーク・ベンフォード役のジョセフ・ファインズに世界を託せる程のカリスマ性が無かった事ですね!その上、この未曾有の大惨事に立ち向かわないといけない主人公"マーク・ベンフォード"と言う人物設定が、アルコール依存症で猜疑心が強くて、その事で奥さんとも常に揉めていました。話が進んで行っても奥さんとのトラブルや、未来視体験の映像の場面でマークがお酒に逃げ込む姿が何度も何度も繰り返し映し出されて、とても嫌な弱い卑怯な面ばかり出していたと思います。そう言う主役に感情移入はできませんもんね!せっかく面白い題材だったのに、主役の人物設定が弱すぎだし、ジョセフ・ファインズの顔は普通にしていても泣き顔に見えるのはアウト!でしたね。

このドラマは最初からシーズン5までの構想が練られていたと言う事ですが、今回のシーズン1の最終回に全て完結するエピソードを詰め込んで終了した訳では有りません。もしかしたら、何かの都合でシーズン2が復活するかも知れないからエピソードは残して置かないといけないでしょ。多分、そう言う事も考えて、幾つもの疑問は残されたままだし、最終回のエピソードで暗殺集団からの襲撃を受けて危機一髪の主人公が最後に爆破されるFBIの支局から脱出できたのかの生死も曖昧な形で終わっています。最後の最後で2度目のブラックアウトが起こり、或る組織の人間を除いて再び全世界の人間が同時に気を失い未来視体験をします。そして、本来ならこの未来視の続きはシーズン2へと引き継がれて行くのですが・・・未来はABCネットワークにより閉ざされてしまいました。

私は面白く観れたので是非この続きを観たいんですけどねぇ~!マークは爆死したと言う事で・・・、強いリーダーシップで世界を救う説得力のある新しい主役を迎えて続きを作ってくれないかなぁ?

AXN の公式サイトから解説とストーリーを抜粋させて貰いました。 
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番組解説 by AXN全世界が同時に意識を失うという不思議な事象を軸に、多くの謎、登場人物たちの関係、そして未来への挑戦といったミステリー、サスペンス、SF、アクション、ラブストーリー、ヒューマンドラマといった様々な要素が絡み合い、予測不可能な展開を見せる。全世界の人間が同時に気を失っていた時間は、2分17秒間。しかもそのヴィジョンは皆、2010年4月29日午後10時のものだった。人々は職場で、家で、そして学校で尋ね合う" What did you see? "(「何を見た?」)と・・・。なぜ2010年4月29日なのか。なぜ、この不可思議な現象が起こったのか。ヴィジョンは現実となるのか。モザイクのピースのように集められたヴィジョンが一つの形を成すときそこに示される真実とは・・・。

シーズン1第22話(最終回) タイトル&ストーリー ≫ 「 Funture Shock (邦題は「未来に追いつく日」) 」
【未来視で見た4月29日、午後10時まで78分に迫った午後8時42分、マークは酔っぱらってケンカをしてしまい警察の収容センターの檻の中にいた。そんなことは知らずに、オリビアはチャーリーと共に、未来を変えようと未来視に逆らって浜辺に居た。一方、ジャニスは体調の不安を感じつつも、2度目のブラックアウトを阻止しようとNLAPにサイモンとディミトリを送り届ける。そんな中、FBIロス支局で時限爆弾が見つかる。マークは上司のウェデック支局長によって釈放されFBIロス支局へと向かう。】

フラッシュフォワード

価格:945円(税込)

フラッシュフォワード
【こちらはこのドラマの原作本です。】
発行年月: 2010年01月/ 文庫/ページ数:494p

全世界の人びとが自分の未来をかいま見たら、なにが起こるのか?ヨーロッパ素粒子研究所の科学者ロイドとテオは、ヒッグス粒子を発見すべく大規模な実験をおこなった。ところが、その実験は失敗におわり、そのうえ、世界じゅうの数十億の人びとの意識が数分間だけ21年後の未来にとんでしまった!人びとは、みずからが見た未来をもとに行動を起こすが、はたして未来は変更可能なのか…。

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category: 「FlashForward」

thread: 海外ドラマ(欧米) - janre: テレビ・ラジオ

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海外TVドラマ 「フラッシュフォワード」 の感想です。 


fot海外ドラマ専門チャンネルの「AXN」で7月25日から始まった「フラッシュフォワード」の第1話を観ました。このドラマはアメリカのABCネットワークで2009年9月から2010年5月までシーズン1(全23話)が放送されていました。
タイトルの"フラッシュフォワード"とは、"未来視体験"を意味し、"フラッシュバック"をもじった造語らしい。カナダの作家のロバート・J・ソウヤーの同名SF小説が原作のドラマです。

Wiki情報によると、原作ではスイスのジュネーブが舞台になっていますが、このドラマでは、ロサンゼルスのFBIに設定が変って展開して行くようです。内容的にも原作とは違った設定が多いようです。主演は、1998年のアカデミー賞で作品賞に輝いた「恋におちたシェイクスピア」でシェイクスピアを演じたジョセフ・ファインズ。共演は、映画「スター・トレック」のジョン・チョー、「LOST」のドミニク・モナハン、ソーニャ・ヴァルゲルなどで、第1話には原作者のロバート・J・ソウヤーが病院内のシーンにカメオ出演しているそうです。


フラッシュフォワード

価格:945円(税込)

フラッシュフォワード
【こちらはこのドラマの原作本です。】
発行年月: 2010年01月/サイズ:文庫/ページ数:494p

全世界の人びとが自分の未来をかいま見たら、なにが起こるのか?ヨーロッパ素粒子研究所の科学者ロイドとテオは、ヒッグス粒子を発見すべく大規模な実験をおこなった。ところが、その実験は失敗におわり、そのうえ、世界じゅうの数十億の人びとの意識が数分間だけ21年後の未来にとんでしまった!人びとは、みずからが見た未来をもとに行動を起こすが、はたして未来は変更可能なのか…。





AXN の公式サイトから番組解説とストーリーを抜粋させて貰いました。

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番組解説 by AXN本作品の魅力の一つ、それは紛れもなく、これまでの作品とは一線を画す斬新なストーリーだ。全世界が同時に意識を失うという不思議な事象を軸に、多くの謎、登場人物たちの関係、そして未来への挑戦といったミステリー、サスペンス、SF、アクション、ラブストーリー、ヒューマンドラマといった様々な要素が絡み合い、予測不可能な展開を見せる。全世界の人間が同時に気を失っていた時間は、2分17秒間。しかもそのヴィジョンは皆、2010年4月29日午後10時のものだった。人々は職場で、家で、そして学校で尋ね合う" What did you see? "(「何を見た?」)と・・・。なぜ2010年4月29日なのか。なぜ、この不可思議な現象が起こったのか。ヴィジョンは現実となるのか。モザイクのピースのように集められたヴィジョンが一つの形を成すときそこに示される真実とは・・・。

シーズン1第一話 タイトル&ストーリー ≫ 「 PILOT(邦題はブラックアウト) 」
【―それは2009年10月6日の出来事だった―
FBIロサンゼルス支局に勤務する捜査官マーク・ベンフォードは、同僚のディミトリ・ノウと共にテロリストを追跡中突然意識を失う。再び意識が戻ったとき、マークの目の前に広がっていたのは、大惨事と、恐怖に怯え、パニックに陥る人々の姿・・・。彼はこの不可解な現象がロサンゼルスだけでなく、全世界で起こったことを知る。そして支局に戻った彼は、同僚たちも自分と同じようにヴィジョンを見ていることに気づく。そこでFBI捜査官のマーク、ディミトリ、そしてジャニスを中心とした特別捜査チームが組まれた。彼らはウェブサイトを使って70億人のヴィジョンを集め、その内容に基づいて2010年4月29日午後10時に起こる出来事を把握しこの事態の原因を解明しようと試みる・・・。】

私の感想です。

「全世界の人間が同時刻に2分17秒間にわたり同時に意識を失い、その間に半年後の自分の未来を見る。」と言う異常現象が起こり、飛行中の航空機は墜落し、世界中の道路で交通事故が起き、手術中の患者が死亡するなど世界各地で大惨事になります。そんな未曾有の大惨事なのに、「FBI捜査官のマーク、ディミトリ、ジャニスを中心とした特別捜査チームが組まれた。」と言う所が、いかにもテレビ的でしたね。もっと国土安全保障省とかが乗り出してきて大々的に捜査すべき事態の様な気がしますが・・・(苦笑)。

それはともかく、なぜ世界同時失神が起きたのか!?なぜ半年後の未来が見えたのか!?なぜ未来が見えない人もいたのか!?そして、その未来は変えられるのか!?と言う幾つかの謎が真っ先に提示されているドラマなので、その数々の謎に向かってストーリーが展開されて行くのでしょうが、そこは、連続ドラマですから、謎をすぐに解いてしまったら話が終わってしまうので、「LOST」のように謎が絡み合って紆余曲折ばかりで中々先に進んで行かないんでしょうね!?でも、第1話を見た限りでは、ストーリーに斬新さがあって面白かったです。その謎の解明の仕方によっては楽しみなドラマになると思う。

それなのに・・・、一つ悲しいお知らせです。(^_^;)
アメリカのABCネットワークは、このドラマの第一話のPILOT版には10億円もの製作費を投入してやる気満々だったようですが、残念ながらアメリカでの視聴率低下を理由にシーズン1をもって放送の打ち切りを決定したそうです。記事によると「視聴者離れを招いた要因には、ABCが冬季オリンピックを考慮してシーズン途中で約4ヶ月にわたり放送を中断したことや、『LOST』に次ぐ話題作と期待されていた本作を『LOST』の終了を待たずに放送してしまったことなど。」と解説しています。

でも、FOXで放送している「GLEE」も冬季オリンピックなどの理由で4カ月間放送を休止したけど、放送再開後の方が視聴率が上がったそうですけどね!(^_^;)

まだ第1話目を観た所なので何とも言えませんけど、面白くなりそうな感じでした。このドラマは当初、シーズン5までの構想が練られていたらしい。だから、文庫本にして494ページのストーリーを、シーズン5まで引き延ばそうとして、無駄に話を引っ張り過ぎて視聴率が下降したんだと思う(-_-メ)。 最初からシーズン3くらいにギュギュッとストーリーを凝縮した構成だったら、まだマシだったかも!?まぁ、アメリカ以外で放送された国では視聴率が良かったらしいから、日本でもヒットすれば、続編の可能性は有るかも!?

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